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ごあいさつ

本園の教育

 仁愛学園は、仏教の「仁愛兼済(じんあいけんさい)」という教えを、「建学の精神」とし、「仁愛の自覚」「兼済(かねてすくう)の実践」の教育を目指しています。
それは釈尊の誕生の姿、右手は天を指し左手は地を指して、大地を踏みしめている姿と重なります。

 天を指す方向は、限りなくつながり合い、生かされあっている生命の事実に気づくこと。そこから、生きる喜びや自分を大切にする心、ありがとうの心が生まれます。人間自立の根幹です。「仁愛の自覚」の内容です。
 また本当の自立の心は、他への思いやり、人に喜ばれる喜び、お手伝いなどの実践で養われる力、取り組む力、達成感などで育ちます。それが「兼済の実践」の味わいです。釈尊の地を指す手の方向です。

 仁愛附属幼稚園は、この「建学の精神」のもと、年齢に応じて「ありがとうの心」と「人に喜ばれる喜び」を、保護者ともども生活の軸として、笑顔一ぱい、やる気一ぱい、ありがとう一ぱいの豊かな心と体で、大地をしっかり踏みしめる生き方を育てます。